- 書籍
穀物や資源など重要なものが世界でどう動いているのかがわかります!
- 判 型
- 四六判
- ページ
- 160ページ
- ISBN
- 978-4-405-12055-6
- 発売日
- 2026/09/29
- 定価
- 1,760円(本体1,600円+税)
- シリーズ
- サクッとわかる ビジネス教養シリーズ
穀物や資源など重要なものが世界でどう動いているのかがわかります!
現在、世界中の国はさまざま国とさまざまな物品や技術、エネルギーなどを貿易をしながら成り立っています。
一見関係ないように見えるビジネスでも、素材や部品、そしてエネルギーといった部分では諸外国との結びついているのです。
ビジネスパーソンにとって、貿易や特にエネルギーをめぐる世界の関わりを知っておくことは、
安定した活動をしていくためにも、競合から一歩抜き出るためにも欠かせない教養の1つなのです。
本書では、国同士の貿易の基礎知識から、政治との関わり、陸運と海運、空運のちがといった基礎知識から、
2章では米、小麦、トウモロコシという三大穀物の貿易の基本から世界各国での動きを世界地図を用いて解説。
3章では石油や石炭、天然ガスというエネルギーの産出国と輸入国などを世界地図で紹介し、
4章ではそれ以外の半導体や繊維、鉄鋼などの貿易に関して取り上げます。
○Chapter1 貿易と流通の基礎知識
・世界は貿易によって結ばれている
・自由貿易体制が現代の豊かな生活の基本にある
・世界の貿易量の9割は海上輸送で成り立っている
・現代の高速輸送の担い手は飛行機
・大陸横断鉄道と高速道路が陸上輸送を支える
・巨大倉庫から各家庭へ届ける陸運
・地政学を知っておけば貿易事情がわかるようになる など
○Chapter2 世界三大穀物と貿易(54)
・三大穀物が世界中のおなかを満たす
・日本は世界最大級の農作物輸入国
・自国消費率が最も高い穀物「米」
・米は多くの人口を支える主要作物
・インド・タイ・ベトナムが米の貿易をリード
・日本の米の生産量は世界何位?
・余剰米があっても日本は年間約76万トン以上を輸入している
・国内需要は減っているが国外需要は増えている
・まずは知っておきたい「小麦」の基本
・小麦の輸出量はオーストラリアが1位
・経済成長が著しいASEAN諸国で輸入増
・ロシア・ウクライナ戦争と小麦の貿易の関係
・黒海を動けなくなるとアフリカで食糧危機が起こる
・三大穀物の中で生産量は最大、用途も多様なトウモロコシ
・家畜のエサとエタノールに加工される
・アメリカのコーンベルトは主要な生産地
○Chapter3 資源・エネルギーと貿易
・資源は有限、どの国がどのように使う?
・資源は偏って存在している 持つ国と持たざる国
・石油・石炭・天然ガスは三大エネルギー資源
・エネルギー資源は使用量が年々増えている!
・限られた場所にしか原油は溜まっていない
・石油は発電、化学製品、さまざまな利用法がある
・シェール革命によってアメリカが輸出上位に
・中国とアメリカが輸入量でトップに入る理由
・石炭は今でも使われている?
・石炭は火力発電で使われているエネルギー資源
・インドネシアが石炭輸出の第1位
・天然ガスはどのように運ばれ、何に使われている?
・シェール革命によってより採取が可能になった天然ガス
・ロシアは天然ガスをパイプで輸出している
・日本は天然ガス輸入量第2位
・国家間の争いでエネルギー供給は絶たれる?
・エネルギー供給が止まると経済は大混乱に陥る
・日本は化石燃料をほとんど輸入に頼っている
・日本のエネルギー資源事情は複雑
○Chapter4 IT・観光・産業と貿易
・GAFAをはじめとした技術輸出
・半導体の生産が国力に関わってくる
・繊維業は発展途上国で活発な動き
・鉄鋼生産は中国の発展が目覚ましい
・自動車の生産は国境を越えて行われている
・嗜好品の世界地図(酒・たばこ・砂糖など)
・日本でも問題になっているオーバーツーリズム
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編集担当コメント
世界でのモノの動きが見えてきます。