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2018.09.18
プレスリリース

【プレスリリース】『「なんで?」はWhy?じゃいけない! ざんねんな学校英語』9月発売

★『「なんで?」はWhy?じゃいけない! ざんねんな学校英語』9月発売

日本に30年近く英語教育に携わっているセイン先生が学校で習った「ざんねんな学校英語」を「通じる英語」にするにはどうすればいいのかを教えてくれる『「なんで?」はWhy?じゃいけない!』が新星出版社から9月18日に発売されます。

▼なんで学校で習った英語がネイティブに通じないのか!?
日常会話は、基本的に中学英語でなんとかなります。しかし、それは最低限の意思疎通でしかありません。
学校で習った英語をそのまま使ってしまうと、ネイティブの感覚と異なるニュアンスで伝わることがあります。
タイトルにもある、“Why?”ですが、間違った使い方をすると相手を“ムカッ”とさせてしまいます。こちらにはそんな意図がなくても、学校英語をそのまま使ってしまったがために、マイナスなニュアンスを伝えてしまうのです。

本書は、中学で一般的に習った英語を紹介し、その英語に対する「ネイティブの解釈」と例文を紹介しています。習った英語とネイティブの英語の解釈の違いをわかりやすく説明し、ネイティブに通じる英語の例文も紹介しています。

また、“My name is ○○.”など、定番の英語フレーズにも、「誤解される英語」がたくさんあります。このような日本人がよく使うフレーズを取り上げ、ネイティブの耳にはどのように聞こえるのかを紹介しています。
ネイティブにどう誤解されてしまうのか、実際にどのように言えばいいのか、ネイティブが使う英語についても詳しく解説しています。

コラムでは、「お疲れ様です」のような、日常で頻繁に使うけれど、英語でなんと言うのかわからない表現を取り上げています。頻繁に使う表現なので、さらっと言えたらスマートですよね。

英語は言語なので、日本語のように日々進化を遂げています。“生きた英語”を身につけることで、ネイティブに通じる英語を使いこなしましょう。

▼本書の構成
1限 学校で習った言い回しのネイティブの本当の使い方
2限 置き換え可能と習った言い回しのネイティブの本当の使い方
3限 定番フレーズの気持ちがスパッと伝わる言い方!
コラム あのひと言、英語で何て言う?

〔書誌情報〕
『「なんで?」はWhy?じゃいけない! ざんねんな学校英語』
出版社 : 株式会社新星出版社
監修者 : 高橋華生子

定価:本体1,000円+税
仕様:四六 /240頁/オールカラー

[リリース・販売に関するお問い合わせ]
(株)新星出版社 広報室(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743 FAX03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
110-0016 東京都台東区台東2-24-10

[書籍の内容に関するお問い合わせ]
(株)新星出版社 編集部(担当:富永)
TEL:03-3831-4073/FAX03-3831-0902
e-mail:yoshimori@shin-sei.co.jp

Webサイト「DreamNews」の記事はこちら。

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