新星出版社

トップ  > ビジネス・マネー・法律  > ビジネス  > ビジネス全般  > ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ

本を探す

詳細検索

ジャンル一覧

ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が「ひと」と「まち」を変える

ふるさとを再生させる まちなみイラストのチカラ 共感と感動が「ひと」と「まち」を変える
  • 書籍
  • 電子版

すごいコンテンツは"手描き"でつくれ!

判 型
四六判
ページ
160ページ
ISBN
978-4-405-13008-1
初版発行日
2019/07/12
定価
1,760円(本体1,600円+税)
カートに入れる
オンライン書店で購入する
  • 楽天ブックス
  • Amazon
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • ヨドバシカメラ
電子書店で購入する
  • Amazon
  • kobo
  • honto
  • kinoppy
  • BookLive
  • セブンネットショッピング
  • iBooks
  • GooglePlay

内容紹介

美しい日本のまちなみをイラストで発信することで地域の誇りを醸成し、様々なツールを使って日本の魅力を再発信する団体「マーチング委員会」。全国64箇所まで広がったその活動の軌跡を紹介。モノではなく体験を売る「エクスペリエンス・マーケティング」や外国からの観光客向けの「インバウンドツーリズム」にも関係してくる地方創生の事例を、「マーチング委員会」の中心人物である利根川英二氏が解説。近年話題になっている地域活性化ビジネスの実情がわかるものになっています。

著者紹介

1959年、東京都文京区湯島生まれ。2008年5月に湯島本郷マーチング委員会を創設。湯島本郷に根ざした情報サービスを行いながら地域の住民・商店・企業の地域活性化促進を支援する。2010年利根川印刷株式会社代表取締役社長に就任。2011年4月社名を株式会社TONEGAWAに変更。2012年2月20日一般社団法人マーチング委員会を設立登記し、同年2月23日同委員会の全国大会を開催。理事長を経て、マーチングアカデミー塾長に就任し全国的に活動。湯島本郷マーチング通信発行人兼編集長。

編集担当コメント

マーチング委員会が地域活性化を助けたケースを全国21箇所の事例から知ることができるものになっています。モノが売れない時代のビジネス手法や企業のCSRなど中小企業の経営者にはヒントになる事例が詰まっていると思います。

この本へのご感想をお寄せください

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちら

お名前(ハンドルネーム)※必須
メールアドレス
年齢
性別
都道府県
本文 ※必須