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2025年版 介護福祉士過去7年本試験問題集

2025年版 介護福祉士過去7年本試験問題集
  • 書籍

直近2024(令和6)年1月実施分まで!過去7年分の本試験問題と解説を完全収録

判 型
A5判
ページ
544ページ
ISBN
978-4-405-01280-6
初版発行日
2024/04/25
定価
1,980円(本体1,800円+税)
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内容紹介

直近2024(令和6)年から2018(平成30)年1月実施の過去7年分の本試験を完全収録。旧制度・法令の問題は、現行の最新制度で解説。解答・解説では、すべての選択肢に対し必要十分の説明を加えてあるため、この1冊だけでも試験合格に必要な知識はほとんど身につくように工夫。単なる過去問を超えた、過去問題集の決定版!(本文320p/別冊解答224p)

第35回試験から介護福祉士養成課程のカリキュラム変更に伴って試験科目の見直しが行われています。この見直しは、学年に応じて順次行われており、令和5年度(2024年1月実施)の第36回試験でも行われています。
介護福祉士試験では、例年同じようなポイントが問われており、過去問の勉強は必須といえます。別冊の解説文は、簡潔にして十分な量の解説を行うとともに、問題によっては関連情報も加筆しました。

著者紹介

群馬医療福祉大学短期大学部教授、NPO法人アクティビティ・サービス研究協議会理事長。 東洋大学で比較文化論を学んだ後に、児童心理学者波多野勤子氏に支持して幼児から高齢者まで、さまざまな社会教育に携わり、人間関係論やレクリエーションについての研究を続けた。その後、高校の教師を経て日本福祉教育専門学校においては、日本社会事業大学名誉教授垣内芳子氏に師事して、社会教育学科、介護福祉学科、音楽療法専攻科で社会福祉援助技術としての福祉レクリエーションの研究を深め、福祉レクリエーションからアクティビティ・サービスへの転換をいち早く提唱している。 現在、福祉サービス利用者の心身と生活の活性化を支援するアクティビティ・サービスの研究を行っている。また、介護福祉士をはじめ各福祉関連資格受験者への指導を行う一方、資格取得者にはアクティビティ・サービスの勉強を推奨している。 著書:介護福祉士合格ゼミ(新星出版社)/レクリエーション・ワーク(同文書院)共著/アクティビティ実践ガイド(日総研出版)共著/地域福祉活動に役立つボランティア・ハンドブック(同文書院)共著/レクリエーション援助法(建帛社)共著

編集担当コメント

資格取得には、過去問対策が1番の近道です!

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